葛西海浜公園

2007-08-17更新
写真20代の頃、ダイビングにはまっていた私が海に行かない週末に行っていた場所の一つが葛西臨海公園。小さい頃に毎日のように泳いでいたせいだろうか、なぜか水があるところに行くと落ち着く。得に海は大好きである。波を見ていると気持ちが落ち着く。遠くまで続く水平線を見ていると、そして海風を感じていると落ち着く。

久しぶりに葛西臨海公園に行ってみた。大観覧車に乗ってみた。世界で三番目に大きい大観覧車と聞き、喜びもひとしお。海とビル群が眺められるのが嬉しい。夜も運行しているそうなので次回は夜景を見てみたい。そういえば成田から帰ってくる時にいつも見る観覧車がこれだった。高速で渋滞にはまっているリムジンからあの観覧車を見るたびに「あー帰ってきた」と思っていた。そんな観覧車に乗れたのもまた喜び。

大観覧車前から水族館に続いている小道を通り抜け水族館に入る。10年ぶりくらいに水族館に入ってみたが、やはりまぐろの水槽は圧巻。しかしいつも思う事は、あんな(まぐろにとって小さな)水槽の中を一生泳ぎ続けていなければならないまぐろもかわいそうだなという事。酸素を取るために泳ぎ続けなければいけないマグロ。平均時速30キロメートルだそうです。サメも泳ぎ続けていなければいけない魚の一つですね。子供に大人気なのはウニやカニが触れるエリア。

水族館の入り口のデザインは大好きです。水と海が一体化して見えてなんだか不思議な雰囲気を醸し出しています。海辺にいるのかなと錯覚しそう。ここは建築家の谷口吉生氏が設計した場所。谷口吉生氏というのは、あのニューヨークの近代美術館MOMAの改築の設計士として選ばれ、今あのマンハッタンのミッドタウンに建っている新MOMAをデザインした人なのです。皆さんご存知でしたか?

水族館が終わったら海浜公園の西なぎさ(人口渚)へ。人口渚のここでも充分に海を感じられた。海風が気持ち良い。ぼーっと魚が跳ね、カモメが飛び、船が行きかっているのを見ているのは気持ちが良い。ビル群の後ろに沈んでいく夕焼けは素敵。

なんとなく気軽にいけるお散歩(お遊び)スポットである。

お勧めコースは、 パークとレインに乗り蓮池前で降りる-> 世界で三番目に大きい大観覧車に乗る-> 蓮池を通り抜け葛西臨海水族館へ入る->メインの通りから臨海公園の奥にある海浜公園の西なぎさへ->で渚を楽しむ。夕日を見てから帰る。

(飯塚 順子) →プロフィールはこちら
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