ミニ盆栽は人間の素養を育てる?

2008-03-10更新
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さて、実際にミニ盆栽を作ってみるのも良いのですが、出来合いのものを買って来るのが、気軽にミニ盆栽に入り込めるでしょう。
前回と逆のことを言ってるとかいうツッコミもありましょうけども、さすがにイキナリ苗と鉢を買って来て植え付けるというのも難しいことだと思いますので。

それでは、木は、どういうものがいいのかと言いますと、
「名前を知ってる木」にしてみて下さい。
公園や植え込みに植えられているものが、大抵皆さんの「名前を知っている木」です。
そして、公園や植え込みに植えられているものは、住宅街の環境にわりに強いものが選ばれているので、ミニ盆栽にしても、強い木です。

寄せ植えやこけ玉もいいのですが、草物は水が切れるとあっというまに枯れますし、コケもなかなか管理が難しくて、すぐ茶色くしてしまうので、もう少し植物管理に慣れてきてからでいいでしょう。
さて、公園や植え込みなどで知っている木というと、
ウメ、サルスベリ、サツキ・ツツジ、ケヤキ、カエデ、モミジ、などでしょうか。
この辺りの木はとても強いので、少々の水切れにも耐えます。
そしてこの木たちは、ミニ盆栽としても人気のもので、結構、苗や鉢に植えてあるものが売っています。


まず、必須は、「日当たりの当たる戸外に置いて」下さい。
ベランダでも結構。
家の中では、段々弱っていきます。
植物は基本的に外でしか生育出来ないものです。
日当たりの良い窓辺に置けばいいという人も居ますが、
日当たり以外に「風当たり」も必要なんです。
もう一つ必須は、「水遣りを忘れない」こと、です。
これが結構大変なんだと、よく聞きますが、
マァ、「寝る前に歯磨きを忘れない」のと同程度のことですから、すぐに習慣に出来るはずです。

さて、そこまでは「鉢植え」を育てるのと一緒ですが、ミニ盆栽はちょっとそこから一足踏み込みます。
ナニシロ、「鉢と木」全部を鑑賞するのですから、鉢が汚れていてはいけませんね。
鉢はいつもきれいにします。
鉢の外面にドロが付いたりホコリがついていたら、拭き取ります。
それから、表土に雑草が生えてきたり、落ち葉が入ってたりしたら、キチっと取り除きます。
表土はいつも用土かコケか化粧砂だけの清潔な庭のようにしておくのです。(相当に小さい庭ですけどもね。)
清潔な表土は、実はミニ盆栽の見栄えに大きく影響するものです。


、、、あ・れ?
なんだか、素養としつけの講義みたいになっちゃったなぁ、、、
つ、つまり、アレですよ、ミニ盆栽とは、素養としつけの役に立つ、という、、、
案外、そういう効果があるのかも知れませんよ。

(江頭 相) →プロフィールはこちら
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